江戸時代の「マンション」、長屋を科学するサイト

長屋と聞いて、まずテレビの時代劇を思い浮かべるあなた。確かにそれは正解です。では「長屋」の定義を知っていますか? 長屋に住んでいたのは誰で、どのような造りが長屋と言われていた? 長い屋根の家が長屋でしょうか? 今のこの世の中にも長屋はあるのでしょうか?
長屋は人口密度が異常に高かった江戸の町で、庶民が上手に暮らしていくための叡智の塊です。もしこの「長屋」という集合住宅がなかったら、街には伝染病や害虫が蔓延し、江戸時代はもっと早くに滅びていたかもしれません。また、犯罪が蔓延し、人々の心はすさみきっていたかもしれません。徳川の時代が終わっていたら、日本はどうなっていたのでしょうか。
しかし、きちんと様々なメリットが機能していたからこそ300年にわたって踏襲されてきたのだし、長屋がなくなった今も、その長所は受け継がれているのでしょう。
このサイトは江戸時代の「マンション」である長屋を科学するサイトです。長屋がどうして優れていたか、科学的に立証し、見ていきましょう。時代劇ファンのみならず、時代劇に詳しくない人も、ぜひ長屋のことを勉強してみてください。長屋って意外に面白いんですよ。



